プロポリスと花粉症

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プロポリスには、糖尿病、白内障、がんなどを始め、循環器系、内分泌系、脳神経代謝系、呼吸器系、生殖器系、泌尿器系、皮膚系と様々の病気の効果があるとして注目を集めていました。もっとも、プロポリスは医薬品ではないことから、これらの各種効能を声高にPRするることはできませんが…。

そのプロボリスですが、花粉症にも絶大な効果があると言うことをご存じですか。

今年も花粉症の季節がやってきましたね。マスクをするのも、お医者さんにかかるのも手間や費用がかかって大変です。
花粉症というのは、スギ花粉などに反応して起こるアレルギー性疾患であるというのはご存じの通りです。
花粉が花などに入ってくると、その場所でアレルギー反応(抗原抗体反応)がおきてしまいます。その手順は…

  1. 抗原である花粉が入ってくると肥満細胞についているIgE抗体がキャッチする。
  2. すると、肥満細胞からヒスタミンやロイコトリエンなどを含む顆粒が放出される。
  3. このヒスタミンやロイコトリエン(化学伝達物質とも呼ばれる)が神経や血管を刺激する。
  4. 様々な花粉症の症状が現れる。

と、おおまかにはこんな経過をたどります。

アレルギー反応により、ヒスタミンが三叉神経などの鼻や目の知覚神経を刺激すると、かゆみやくしゃみ、止めどない鼻水、苦しい鼻づまりを引き起こします。
鼻水や鼻づまりは症状の中でも長く頑固に続くき、なかなか治らない場合が多いようです。ヒスタミンが血管に働くと、血管の透過性が高まってしまい、血液中の水分が外へにじみ出てきてしまいます。すると、周りの組織が水ぶくれの状態になってしまいむくんでしまいます。鼻の組織は都合の悪いことに周囲を硬い骨などで囲まれたような形になっていますので、どうしても内側に向かって膨らむことになってしまい、内腔がせまくなり、鼻づまりという症状が起きるのです。
本来なら免疫反応の目的は、身体にとって有害なものを排除することですし、この働きがないと人間は病気にかかりまくることでしょう。しかし、過ぎたるは及ばざるがごとしのことわざ通り、この反応が過剰になり、さほど害のない異物に対しても反応してしまうのが、花粉症やアトピー性皮膚炎、気管支喘息のアレルギー反応なのです。

花粉症にプロポリス

花粉症にはプロポリスを利用するのがよいと言われる、その理由としては

  1. プロポリスの持つ抗炎症作用により、花粉症による鼻の粘膜の炎症を抑える作用がある。
  2. 神経をリラックスさせたり安定させる効果があると言われてる、プロポリスの成分の一つであるフラボノイドにより、過敏になった粘膜の神経の緊張を緩和させる作用がある。
  3. ロポリスに含まれる多くの多糖体による粘質により、鼻の粘膜に薄い膜を作る為、外の刺激から鼻の粘膜が守られる。
  4. プロポリスの有効成分の一つ、ジデルペンが細胞の働きを正常に戻す事により、炎症を起こして傷ついた細胞の修復を促進する作用がある。

プロポリスについては、その成分や効能・効果のすべてが解明されているわけではありませんので、上記にも推測の域を出ない事柄も含まれています。しかし、現実問題として、実際にプロポリスを鼻の粘膜に塗って良くなった方がたくさんいるというのもまた事実なのです。

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Filed under: プロポリスの効果 — admin 12:52 AM