プロポリスを長く飲み続けるには

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プロポリスの品質の良し悪しを見分けるのは専門家(研究者や製造販売業者、卸業者など)であってもなかなか容易なことではありません。ましてや、初めてプロポリスを利用する方など一般消費者は、何を基準に品質を見分けるのかさえわからないと思います。
そこで、一般論としてアルコール抽出のプロポリス液を水で薄めたときの、色や香り、味などの特徴からある程度プロポリスの品質を見分ける目安を調べてみました。あくまで一般論で、すべての場合に当てはまるわけではないことにご留意いただけたらと思います。

ブラジル産プロポリス

プロポリスユーカリ系プロポリスの場合、原液はみどりがかった茶褐色で、水で薄めて実際に飲む場合の濃さにしてみると、きれいな薄いクリーム色になります。ただし、おなじブラジル産でも源塊の採取地によっては、原液は澄んだ黄色をしていて、水を混ぜるとヤニの浮くものが多く、白濁します。

オーストラリア産プロポリス

プロポリス 口の中がさわやかになるというタイプは少なく、少々臭みを感じるものがあるようです。濃い目に水に溶かしたものは、下のしびれ感が強く、しかも舌にざらつく感じが後味として残るタイプがあります。コップに黒い小さなヤニのようなものが付着するものもあります。

日本産プロポリス

原液はオレンジがかった茶色であることが多い。アルコールで薄める前の状態でも透明感があります。水で薄めるとクリーム色になりますが、ほんの少し黒味がかってにごった状態になります。飲みにくさはあまり感じませんが、ヤニが多いためににごるのではないかと思われます。舌がしびれるほどピリッと刺激があるものもあるようです。

中国産プロポリス

原液はこげ茶をしていることが多い。水で薄めると、ヤニが浮いてきて茶色が薄まり、やや濁った黒い状態になり、見た目はあまりよろしくないようです。
つい先日(2010年11月頃)、中国産のプロポリスの2割は不純物の水増しした製品だったという、ショッキングな(ショッキングというか、またか!というか)ニュースが報道されましたが、こういう事はあってほしくないですね。日本のメーカーや通販会社の原料にこの中国産のプロポリスを使っていたはずです。こう言ったことがあると、何を信用すれば良いのやら、困ってしまいます。

プロポリスといっても、味や香りに限ってみても千差万別だということがわかると思います。これらの特徴が、品質にじかに結びつくというものではありませんが、いろいろと飲み比べて経験をつまなければ正しい評価はできないといったところでしょう。
お試しとして、試供品などを試しに飲んでみる場合は、ジュースや牛乳で薄めたりせずに、水かぬるま湯で溶いて、できるだけ純粋な状態で飲んでみることをお勧めします。プロポリスは長く飲み続けることで効果が出てくるものですから、飲みやすく、しかも長く飲み続けられるかどうかを自分でしっかり判断してみることも必要でしょう。

プロポリスの価格は適正か?

プロポリスを飲んでみたいけれど価格が高いので…、と躊躇される方もおられると思います。プロポリスは長く飲み続けることが大切だといっても、経済的に無理があるのでは続けたくても続けられません。プロポリス商品は、それこそ数えきれないほど販売されています。そして、価格もさまざまです。
プロポリスを利用するほうからすれば価格は安いほうが良いに決まっています。では、価格の高低はプロポリスの品質に影響するのでしょうか。プロポリスの価格に影響する要素を列挙すると、

  1. プロポリス源塊の品質や調達方法
  2. 抽出方法や熟成期間、製造工程
  3. 分析、検査などの費用
  4. パッケージや説明書、広告などの費用
  5. 企業の規模や立地条件

などが挙げられます。

こういったさまざまな条件の違いにより、同じ内容のプロポリスでも価格に大きな差ができるのです。高価だから高品質だとは必ずしも言い切れるものではありません。要は、プロポリスを選ぶ際に、価格や企業の知名度に頼ることなく、品質、飲み方などアフターサービスも含めて、どれだけ誠実に対応してくれるかをプロポリス選びの目安にすることが大事だといえるでしょう。
ちなみに、最近になって良く目にするのが、山田養蜂場のプロポリス300ですかね。テレビコマーシャルをあちらこちらのチャンネルで頻繁に流していますから、いやでも見てしまいます。確か、1ヶ月分?で、8,000円弱位の価格だったと思いますが、これが「高い」のか「安い」のか、にわかには判断しかねます。お試しもあるようなので、興味のある方は一度試してみてはいかがでしょう。

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Filed under: プロポリスの利用法 — admin 11:39 PM