ブラジル産プロポリス

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プロポリスの世界的産地として「ブラジル」が有名です。ブラジルとは、その昔、ポルトガル人が、赤や紫の塗料がとれる「パウ・ブラジル」と呼ばれる原木を発見したことから、この木の名前に由来してつけられたとされています。
ブラジルは、1500年代にポルトガルの植民地となります。その後の1882年に独立します。独立後、世界中から移住者が集まり、今の多民族国家が成立しました。我が国からも、沢山の方が移住されたことは皆さんよくご存じだと思います。

ブラジル産プロポリスがよいと言われるワケ

分析技術の発達に伴って、プロポリスも様々な研究が行われているのはすでにご存じの通りです。しかし、いまだにプロポリスの全容が解明された訳ではないようです。経済的な面から考えてもプロポリスの有効成分を分析しひとつの結論を得るためには、その成分(薬品)と同じ試験をし、さらに臨床試験までするとなると、厚生労働省に届け出るだけで数百万円、臨床試験に数千万円、プロポリスには数百といわれる有効成分が含まれているとされるので、それらをすべて調べるには数兆円単位のお金画家かつてしまいます。コストがかかりすぎるのが医学的な検証が進まない理由でもあります。

プロポリスはこのように未知の部分が非常に多いのですが、にもかかわらず「プロポリスはブラジル産がよい」といわれるのはどのような理由があるのでしょう。

ブラジルで成長するユーカリの木ブラジルとは、ポルトガル人が「バウ・ブラジル」と呼ばれる赤や紫の塗料のとれる原木を発見し、この木の名前に由来したと言われています。
西暦1500年代にポルトガルの植民地となったブラジルは、1882年に独立しました。その後、日本を始め世界中からの移民が集まり、現在の多民族国家が成立したわけです。
現在のブラジルに存在するユーカリの木は、19世紀後半にオーストラリアからブラジルのサンパウロやミナス・ジェライス州、バラナ州などの標高 500~1000メートルの高原地帯に移植されたものです。成長が早くすぐに大木になるユーカリの性質が注目されてのことだったようです。
このブラジルの高原地帯は一年中春と秋のような気候なので、ミツバチの活動が非常に活発で、成長の早いユーカリの木はまたとないプロポリスの収集源となっています。

ブラジル産プロポリスのメリットを列挙すると

  1. プロポリスの収集源である広大なユーカリの原産林が存在している。
  2. 均質な成分のプロポリスを大量に集めやすい
  3. 気候が温暖なため、一年を通してミツバチが活動できる
  4. ミツバチもプロポリスの収集能力に優れた厳守をアフリカから移入している
  5. 自然環境が豊かで農薬などの公害物質が混入する心配がない

などが理由としてあげられるでしょう。
大自然に囲まれた好環境の中で採集されたプロポリスの薬理効果がとりわけ優れているというのももっともなことです。

ブラジル政府公認の証、S.I.Fマーク

ブラジル政府公認の証、S.I.Fマーク

ブラジル政府公認S.I.F.マークこのマークはブラジルからの輸入品の中に良くついているもので、ブラジル政府農務省が、プロポリスやハチミツ、ローヤルゼリーなどミツバチ生産物を扱う業者に対して、その工場設備や衛生面の基準に合格していることを証明するためのものです。
このマーク、本来は、ハムなど動物性食品の製造工場、設備の許可をしたもので、プロポリスにだけ認められたものではなく、プロポリスの品質を保証するためのものではありません。

S.I.Fマークが大きく書かれていてもマーク本来の説明がなく、ブラジル政府公認の特級プロポリスなどと表記があると、あたかもブラジル政府が公認し推奨している製品であるかのように思ってしまいますが、そうではありませんので注意が必要でしょう。

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Filed under: プロポリスの選び方 — admin 10:21 PM